卒業宣言 独り言なのであります
基本、どうしても他人の感情が自分に移ってしまうので、戦い(闘い)シーンの多い映画やドラマはみません(見るととっても疲れてしまうので)が、
韓国ドラマにハマっていた私。
最初の頃は、突っ込みどころ満載の内容と大袈裟とも取れるシーンに笑っていられたのだが…。
気づくと、ドラマの内容は意外にも大袈裟ではない事がわかり、自分の周りにの韓国コミュニティと似ている事にだんだんと苛立ちと怖さを覚えるようになり、喜怒哀楽の激しい(特に怒が多い)ドラマのシーンがまるで自分にあったかのような感覚にとらわれ、嫌悪韓に切り替わる自分にもだんだんと嫌になったので、韓国系のドラマやニュースを卒業する事にしたのが約1ヶ月ほど前。
現在はイライラ、ドラマを見た後の疲労感や喜怒哀楽の感情も普通に戻ってなんかいい感じです!!
以上、大きな独り言でした。