オーストラリア生活なのだ

オーストラリアの片田舎での地味な生活に毒舌コメント吐いちゃいます。でも、たまーに普通に。

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1ヶ月程のスクールホリデーが終わり、渋々早起きの健全な生活に戻りました。気づけば、8月も終わりに近い。休暇中は、主人が短い一時帰国をし、家の前に出現するカンガルーに喜び、久しぶりの豚肉を堪能するなどして、仕事の為、某国へと戻って行きました。

前回の更新から2ヶ月程経ちましたが、我が家にはこれでもか〜というくらい悪い事のハプニングが続いてます。心が折れてる今日この頃。
(どうもオーストラリアへ来てから、心が折れるような事が多い笑い泣き)

最高気温も少し春っぽくなりつつあるこの時期に(春を告げる花と勝手に呼んでいますが)咲く黄色のお花、オーストラリア原産のギニーフラワーが、大豆地方では満開を迎えていて、緑の葉っぱとのコラボレーションで艶やかな絨毯のよう。
が、これが原因かどうかはわからないけど、このギニーフラワーが咲く時期のみ、酷い花粉症に悩まさ、目も鼻もティッシュが手放せなく、さらに酷いと目が腫れて、まるでお岩さん(死語⁈)。
で、こう言う時に限って、学校に呼び出されたり、知り合いに会ったりするんですよね。笑い泣き
で、皆さん、口を揃えて言うのが、「びっくり。何かあったの?」👉事情を説明すると「誰かに殴られたかと思った。」となります。


遠いけど、カンガルー達。天敵がいないから、のんびりと日向ぼっこ。人間がこの距離にいても、全く動じない。