<span data-uranus-icon="reblog hasLabel"></span>”ちょっと狂気な日本の校則”
いつも楽しみのしているみゃびーさんのブログから。
大豆家も4年ほどアメリカにいました。
娘の学校(2校)を参考に。
校則が厳しいかどうかは学校によって違います。
基本ネールやお化粧は個人の自由。
びっくりするする位のバッチリメイクをしている子や「魔女🧙♀️か!」って言いたくなるくらいのビックリネールをよく見かけます。
が、 誰も気にしてはいない
スカート.ショートパンツ丈の長さやノースリーブの服の幅が決まっている
最初の学校は決まっていてました。これに違反すると、警備員に捕まり、イエローカードが出され、学校からジャージみたいなのを渡され、1日、その服を着て授業を受ける。→これに制服がミニスカートが普通の日本から来た子がよく捕まってました(^▽^;)
授業中のガムや食べる事
先生によるかな〜。
そして現在通っているオーストラリアの学校は
ネール、髪の毛を染める、髪が顔にかかってはいけないとか、結構日本の学校の校則に近いものがあるかな。オーストラリアは制服があるので、夏でもブレザーを着ないといけないとか。勿論、授業中のガムなんてもってのほか!!→イギリスのマナーに準じてるところがある気がする…
ハッキリ言って、みゃびーさん同様、そんな厳しい校則作らなくとも、その人自身がしっかりとしてれば、いいのではと思っちゃいます!
それでも校則を作らないといけない理由…
出来ない子もいるから仕方がないってところでしょうか? それとも、学校の体裁か!?
みゃびーさん、いつも楽しいブログありがとうございます!!