Early birdとNight owl
オーストラリアに戻ってレストランやカフェなどでよく見かける英語。娘曰く、アメリカでも使ったりすると言ってましたが、私自身、オーストラリアのイメージが強いです。
Early Bird
A person who gets up or arrives early.
早起きする人(朝型の人) または 早く到着する人
鳥は朝早くから鳴いて活動するところから語源がきてるようですが、カフェとかではEarly bird special と出してるところが多くあって、朝来ると、スペシャルな料金だったり料理を食べれますよみたいな感じでしょうか。
Early birdに対してもちろん反対語もあるわけでして、夜型の人のことをNight owlって言います。たしかにowl(フクロウ)は夜型ですものね。
鳥で例える英熟語。面白い!
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目玉が飛び出る駐車場代金
オーストラリア🇦🇺は車社会。都心部ではバスや電車も発達しておりますが、まだまだ車がないと日常生活に大きな影響がある方が多いかと。
そして、オーストラリアの物価の高さはオーストラリアの生活のクオリティーから考えても(私は勝手にぼったくり国と呼んでいる)、世界と比べても物価が高いと言われる。日本も高いと言われてますが、更に高い感じが否めません。
某用事の為、メルボルンシティへ。シティに行くには本数の少ない長距離用の🚉に乗って行くか、🚗のみ。(当たり前と言えば当たり前なんですが)
娘も引き連れてだったので、🚗で。早速駐車場をググってみる。
30分-1時間 20ドル、3時間以上、75ドル…
3時間75ドル
普通に駐車場へ入れて時間制のチケットなんですけど。(時間帯によってはパック料金見たいなのがあって、それを利用するともう少し安くなるみたいなんですけど、今回は条件に当てはまらなかった)
目ん玉が飛び出るかと思った。
やっぱりぼったくりじゃないか〜!!
と叫んだところで料金は変わらないので、仕方なしに支払いましたけど。
人生捨てたもんじゃない
デイライトセービングが始まりましたね。夏時間。1時間時間がずれるだけなんですけど、これがなかなかおばさんにはきつかったりしてます。
8月に起きた学校での出来事をきっかけに、娘も私もボロボロ。これ以上、どうしろと⁈と言う状況を脱せずにいた大豆家。何度も専門医に通い、気分転換もできない状況といつ自殺をしてもおかしくないところまで追い詰められ(24時間娘を監視状況)、とうとう薬を飲む事を勧められてたのが9月。薬に頼るのは副作用など考えると、賛成出来きませんでした。今も薬に対して賛成できないのは変わりませんが、服用を始め経過を見ているところです。(薬についてはまたいつの日かにお話したいと思います)
現在は、多くの方に暖かい支援や励ましなどを頂き、まだまだ休む事が多く遅刻していく事も多いけれども、それでも少しずつ学校へ通いだしています。
人生捨てたもんじゃない。
助けていただいた皆様に感謝。