オーストラリア生活なのだ

オーストラリアの片田舎での地味な生活に毒舌コメント吐いちゃいます。でも、たまーに普通に。

あれこれ


娘の学校は1ヶ月の冬休みに突入(通常は2週間のお休みだと思うのですが、秋に1週間しかなかったので冬に持ち越し。それでも普通の学校より1週間長いお休み)。

車の定期点検の為、大きな町まで来ております。


先日、床が軽い浸水をし、不動産屋に連絡したけど、「ビルダーに連絡しました。」とわけわからん返答が一言だけ届き、その後どうするのか指示もないまま、本日に至ってます。連絡の義務は果たしたので、あとは家が壊れようとこちらの責任ではないと思うことにしました。
1日中、雨風でも他の家では浸水しないのに、我が家だけ浸水するって、かなり建築上問題だと思うのだが…
直すにしてもかなり大掛かりになりそうだし、そうなるとお金もかかる可能性が高い。何たって床下だし。日本と違って、基礎の高さもないし(ってそもそも基礎自体あるのか疑問な作りのオーストラリアの家だが)、水はけも悪い。
私が大家さんだったら、小さな問題のうちに修理するけど、オーストラリアでは投資物件にお金をかけるという事はしたくないのかな。なんてあれこれ考えながら、まあオージーじゃあ、無理か。
と勝手な結論づけ。

 

夕方の一コマ。写真だとわかりずらいのですが、実際はもっと黄金色で、うっとりする時間帯。


そして、ピアノ修理をしてもらう為、遠いところわざわざ見積もりに来ていただきました。ついでなので、チューニングもしてもらい、気持ち悪い音がやっと気にならない綺麗な音に戻り安心。7月に修理してもらう時に、フォローアップという形で再度チューニングをしてもらう事になってます。


ここのところ、何だかんだ忙しい!